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el-init-viewerをリリースしました

2015/02/18

el-init-viewerは el-init-record を可視化するためのものです。 el-init-record は各 require ラッパーが色々な情報を格納する為の変数で、 ロードにかかった時間や発生したエラーの情報などが記録されます。

これを可視化するのがel-init-viewerです。 ctable のおかげで一覧を表示するだけでなくソートすることもできるので、 読み込みに時間のかかった設定ファイルを見つけるといったこともできます。

インストール

MELPAに登録してあるので、

M-x package-install el-init-viewer

でインストールすることができます。
(MELPAの設定については省略します m(_ _)m)

使い方

使い方は簡単で、

M-x el-init-viewer

とすると下記のようなバッファが出現します。

screenshot-el-init-viewer.png

このバッファはctableによるものなのでctableのキー操作を使用することができます。 また、 eval-after-load で発生したエラーのカラムをクリックすると 専用のバッファを開きます。 ( M-x el-init-viewer-eval-after-load でも可能です)

デフォルトでは el-init-record に対応するデータのないカラムは 表示されないようになっているので、el-initで el-init-record に 情報を記録する require ラッパーを使っていない場合、 何も表示されないかもしれません。 el-init-viewer-hide-no-data-columnnil にすることで カラム表示の省略を切ることができます。

情報を記録するタイプのラッパーには、ロード時間を記録する el-init-require/benchmark やエラーを記録する el-init-require/record-error などがあるので必要に応じて el-init-loadwrappers 引数に追加してみてください。

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From → Emacs

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